約 4,141,658 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4938.html
アンケート コメント欄 アクセス数 アンケート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント欄 現在鋭意編集中です!! (2014-05-19 23 37 13) ナイトウォーカーズの設定をもっと詰めるため、一時的に削除させていただきました(ナイトウォーカーズ作者) (2017-02-12 00 07 00) コメント アクセス数 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 今週のアクセス総数 - 今月のアクセス総数 - アクセス総数 -
https://w.atwiki.jp/foreign_blue/pages/36.html
予備知識 Tracのプラグインはsetuptoolsを用いて作られている。 インストールにもsetuptoolsが必要である。 setuptools をインストールすると次のようなコマンドでモジュールのインストールが行える. easy_install hogehoge easy_insatll は ruby の gem のようなもの。 setuptools のインストールは自分でググってね。 trac のプラグインの入れ方は3つある プロジェクト固有 python setup.py bdist_egg これで dist ディレクトリに egg ファイルが生成される eggファイルをプロジェクトの trac/pluginディレクトリに配置 すべてのプロジェクト(コマンド利用) python setup.py install trac.ini の編集, apache 再起動が必要 すべてのプロジェクト(自分で配置) python setup.py bdist_egg これで dist ディレクトリに egg ファイルが生成される egg ファイルを /usr/lib/python2.X/site-packages 以下に配置 trac.ini の編集、apache 再起動が必要
https://w.atwiki.jp/pspgameswiki/pages/2.html
ア行 カ行 機動戦士ガンダム ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS キングダム ハーツ バース バイ スリープ サ行 タ行 ナ行 ハ行 ファンタシースターポータブル2 マ行 メタルギアソリッドピースウォーカー ヤ行 ラ行 ヲ行 取得中です。
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/482.html
フレイムウォーカー 第六章『精霊種・悪霊種』 精霊種 炎精類 『 燃え歩く松明(通俗称 : フレイムウォーカー) 』 生態 タイマツを持った全身黒コゲの木人型モンスター。 かなりの俊足で全身に付いたススを撒き散らしながら走り回る。 主な攻撃手段は地面や空中に撒き散らしたススにタイマツで点火する火炎攻撃。 本体はタイマツの炎で体が燃え尽きそうになると他の木を燃やすことで乗り移ることができる。 関連事項 魔物生態辞典 第六章
https://w.atwiki.jp/mgrr/
メタルギア ライジング リベンジェンス @ wiki このwikiは誰でも編集出来ます。 名称 METAL GEAR RISING REVENGEANCE / メタルギア ライジング リベンジェンス 機種 PlayStation3,Xbox360(海外版のみ) ジャンル ライトニングボルトアクション プレイ人数 1人 発売日 2013年02月21日発売 希望小売価格 ダウンロード版 6,480円通常版 6,980円PREMIUM PACKAGE 9,980円PREMIUM PACKAGE コナミスタイル特別版 12,980円 開発 コジマプロダクション、プラチナゲームズ CERO D(17歳以上) リンク 公式サイト 開発スタッフブログ 体験版感想ツイートキャンペーン 公式動画一覧 『メタルギア ライジング リベンジェンス』開発スタッフインタビュー完全版 インタビュー映像「ライジングの真実」(日本語字幕) #twitter_widget_profile 2ch現行スレ 【MGR R】METAL GEAR RISING REVENGEANCE part34 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1361646580/ コメント 高周波ブレードをモチーフにした傘袋。雨の日限定のキャンペーン。 ttp //www.famitsu.com/news/201302/13028666.html - 名無しさん 2013-02-17 04 54 34 小技?というか小ネタ?助けた市民を通常攻撃すると無線で「変体!あなたそんな趣味があったなんて」みたいなのが入る。もちろん市民はパンツ姿 - おのともさん 2013-03-02 22 25 51 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/731.html
(投稿者:怨是) 私のこの生涯で唯一信頼できる部下、ジークフリートへ。 十数年も前に貰った手紙に、やっと返信する決心が付いた。 まず、私はこの先の内心を日記の内に留めようとしていた事を、ここに告白する。 いつかにお前を殴ったのは、お前と深く関わることに対する恐怖だった。 失くした片腕、片目の代わりにお前を使う事。 私の人生の領域に、お前を介入させてしまう事。 それによってお前を、そして私を変えてしまう事…… その責任を取らねばならないのが、たまらなく怖かった。 無表情も、口数を減らしたのも、自分の感情の表出に伴う責任を取りたくなかった。 口から出る“規律”や“伝達事項”などといったものは、そんな私を守るための殻に過ぎなかったのだ。 上官命令を伝えるだけのマシーンになっていれば、全て上官のせいにできると思っていた。 国際対G連合統合司令部に移ったのも、お前を殴った後の居心地の悪さから逃れたかったからだ。 あの時から、周囲の人間の視線は蔑みへと変わり、私はそれに耐えられなかった。 上層部からの叱責が怖かった。 何もかもが敵に見え、何もかもが恐怖だった。 もちろん、お前自身の視線も怖かった。 毎晩のように悪夢にうなされ、どの悪夢でも例外なく、恨めしげな瞳でお前に見つめられていた。 思い出すだけでも背筋が凍る…… それ故に私は親衛隊を離れ、MAIDの悪用を防ぐ仕事に就くことで自身の罪悪感を消したかった。 そうしていれば、私が今まで傷つけて来た者たちへの贖罪になるのではないかと思ったのだ。 無愛想な私の厄介払いなのか、幸いにして手続きは滞り無く進んだ。 兵舎を後にした私は安堵してしまっていたことを、ここで白状せねばならない。 しかし、結局は心の隅にお前がちらついた。何度も。 いつか話したいと、そう思いつつも、同時に私はそれを拒んだ。 とんだ臆病者なのだ、私は。 すまない、どうか許してくれ…… 私は今、MAIDの戦後復帰機関に勤めている。 あの時の自分を忘れない為に。罪悪感から逃げない為に。 そうしている間に、一人の女性と出会い、結婚した。 二人の息子が生まれ、すっかり元気に育っている。 いつか紹介する時が来るかもしれない。 私はようやく、自分の人生に、他人を受け入れる余裕が出来た。 今更だが、お前の返事が聞きたい。 虫のいい話だという事は解っている。 どんな言葉でもいい。 何を云われても構わない、甘んじて聞く。 ……それが、私が思いつく範囲で唯一の、お前に対する贖罪だと思っている。 Oct.15 1975 不甲斐ない担当官 Wolf von Schneider より
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1114.html
闇騎士ジークフリート レジェンドレア 必要魔力 27 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7276 12257 19533 11000 誕生日 4月29日 身長 165cm 体重 57kg 3サイズ スキル 暗黒竜血装効果 防御力を極めて大upしつつ、敵を挑発して攻撃を誘う 親愛度 コメント 低 ボクに刃向うヤツは誰であろうと容赦しないよ…どんなに強大な相手が現れようとも、この呪われし剣、バルムンクを前にすれば塵と化すのだからね…キミもあんまりボクを怒らせない方がいいよ…つまり、ボクの邪魔をするなってことだよ… 中 昔、竜を討ち取った時にその血を体中に浴びてしまったんだんだ…その日から、ボクの体は死なない体になってしまった…まあ、ボクに不死身の力なんてなくても、敵を粉砕する力は十分にあるんだけどね… 高 幼い頃から旅を続けてきたけど…キミと一緒に旅をしていると、いかに自分が空白の時間を過ごしていたかを痛感する…それが時に心苦しくはあるけど、大好きなキミと一緒ならそんな空白の時間も埋められる気がするんだ… 嫁 キミとこうして一つになることができて、ボクは本当に幸せだ。これからはキミだけの闇の騎士として…そして、キミだけの闇の恋人として時を過ごそうと思う。いつかは結婚して、ボクは闇の妻に…そしてキミは闇の夫になるんだ… 親愛度 セリフ 低 バルムンクには触れない方がいいよ…危ないからね… ゴゴゴゴ…みたいな効果音を出したい… ボク…裏切りは嫌いだよ… ボクの道を邪魔する者は、たとえキミだろうと…やっちゃうよ? 中 ドラゴンスレイヤー…ボクに相応しい称号だと思わないかい? 黒い衣装を纏うだけでなんだか気分が昂ぶる…! バトルの時はボクを最前線に出していいよ… ダークナイト…呼ばれたい…呼ばれてみたい…! 高 漆黒の暗黒の黒炎の闇騎士ジークフリート…かっこよすぎる…! キミが見守っていてくれる限り、ボクは無敵だよ…! ボクが闇騎士なら、キミは…闇マスター? 闇よりも深い愛…受け止めてくれるかい? 嫁 闇に染まっても、ボクの肌は真っ白だよ…触れてみる? いつかボクらは闇夫婦になるんだ…カ、カッコイイ響き…! 振り返ると、ボクの思い出にはいつもキミがいるんだ… 初めて恋をした相手が、キミでよかった… スキンシップ後 朝 起きるのが遅いよ…?二度寝しそうになったよ…? 夜 どうせなら、部屋を暗くしてからキスをしよう… なでなで キミの温もりは冷たい闇の中にも届くんだね… その他 誕生日 誕生日だろうと関係ない…今日もボクはキミを守る… 親愛度:低コメント「ボクに刃向うヤツは誰であろうと容赦しないよ…どんなに強大な相手が現れようとも、この呪われし剣、バルムンクを前にすれば塵と化すのだからね…キミもあんまりボクを怒らせない方がいいよ…つまり、ボクの邪魔をするなってことだよ…」 -- へぎそば (2015-03-16 14 35 58) 親愛度:低セリフ「ボク…裏切りは嫌いだよ…」 -- へぎそば (2015-03-16 14 36 36) 親愛度:低セリフ「ゴゴゴゴ…みたいな効果音を出したい…」 -- へぎそば (2015-03-16 14 37 12) 親愛度:低セリフ「ボクの道を邪魔する者は、たとえキミだろうと…やっちゃうよ?」 -- へぎそば (2015-03-16 14 37 54) 親愛度:低セリフ「バルムンクには触れない方がいいよ…危ないからね…」 -- へぎそば (2015-03-16 14 38 54) これでコンプです、思うにこの娘は闇堕ちっていうよりただ闇って単語が使いたい年頃ってだけですね -- 名無しさん (2015-04-29 00 05 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5487.html
メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ 【めたるぎあそりっどふぁいぶ ぐらうんど ぜろず】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows Vista/7/8(*1) 開発元 コナミデジタルエンタテインメント小島プロダクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 【PS4/PS3/360】2014年3月20日【One】2014年9月4日【Win】2014年12月18日 定価(*2) パッケージ版【PS4/PS3/360】2,839円ダウンロード版【PS4/PS3/Win】2,362円【One/360】2,380円 プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、犯罪 備考 海外版にも日本語インターフェイスが収録 判定 良作 ポイント 様々な新機軸を盛り込んだシステム本編の導入部的存在だが豊富なやりこみ性陰惨なストーリーと高い難易度は人を選ぶ メタルギアシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 平和が終わる、Vが目覚める。 概要 『メタルギアソリッドシリーズ』の最新作『メタルギアソリッドV ファントムペイン(以下、TPP)』のプロローグを描いた先行タイトル(*3)。 ビッグボスを主人公とした作品では『MGS3』以来久々の据え置き機向けタイトルとなる。 本来は『TPP』に含まれる一本の作品として発売される予定であったが、諸事情により分割される事となった。 かねてから開発が進められていた「Fox Engine」を使った初のゲームであり、かつシステムの大幅な変更と大量の新要素を一足先に体験してもらうべく発売された。 シリーズ初のオープンワールド化やスマートデバイスとの連動、Win版を正式に国内のSteamストア(*4)向けに販売するなど新たな試みが行われている。 ストーリー 「ピースウォーカー事件」から一年後の1975年。スネークたち「国境なき軍隊」は抑止力として核を持つまでに至っていた。あくまで最終手段として世界には公表していなかったが、その情報を掴まれていたのか、IAEAからの核査察の打診が来ていたのである。当初は受け入れるつもりはなかったが、ヒューイの勝手な判断によって査察を受け入れざるを得なくなってしまう。 一方、事件の際に生死不明となっていたパスの生存が確認された。単身パスを救出に行ったチコは捕まり、スネークたちに救援を求める通信が送られてきていた。 スネークは査察団との対応をカズヒラたちに任せ、自身はチコとパスの救出にキューバ南端の米軍キャンプへ向かう。これが新たな悲劇の始まりになるとも知らずに…。 特徴 オープンワールド化 シリーズ初となるオープンワールド化が行われているが、その意味合いは一般的なオープンワールドと少々異なっている。 これまでのシリーズはストーリーに沿って潜入するルートがある程度決められていた。しかし今作では画面切り替えが一切存在しない比較的広大なシームレスステージが用意され、如何に目的地を見つけ出し、どのようなルートで潜入していくかがプレイヤーの自由となった。 ただし、本作においてはひとつの基地が舞台で、本編かつ次回作である『TPP』に比べて相当狭い(*5)フィールドとなっている。 また、『TPP』ではリアルタイムの天候や時間帯の変化により、敵のプレイヤー認識能力が変化するといった要素も盛り込まれた。本作『GZ』では天候・時間帯だけはミッションごとに固定されている。 セーブはチェックポイント通過時に自動で行われるのみで、任意セーブは出来ない。 チェックポイントは文字通りポイントでありストーリー進行とは連動していない。同じ場所を通過すれば何度でも上書き保存される。 アクションの変更 大きく変更された点に「ダッシュ移動」と「ジャンプアクション」の追加が上げられる。 ダッシュは左スティック押し込みで使用出来、これまでよりアクティブな移動が可能となる。かなり見つかりやすくなってしまうが、攻略時間を短縮して高ランクを狙いやすくなる。 通常状態より若干速度は落ちるものの、敵を担いでいる状態でも行える。敵を担ぐアクションもファイヤーマンズキャリーに変更。アクション中も片手武器を扱えるようになり、過去作よりも素早い運搬が可能となった。 ジャンプアクションは特定の場所でしか行えない状況アクションの一つだが、これまでは登れなかった高い段差を越えたり、建物から建物へ飛び移ることが可能になり、よりスピーディーで柔軟な潜入が可能になっている。 敵の攻撃を避ける緊急回避アクションが変更。『MGS2』以降おなじみだったローリング(飛び込み前転)ではなくなったが、即座に匍匐状態になることも出来る。敵に体当りすることで地面に倒すことができるのは変わらない。 シリーズおなじみのCQCも拡張され、どの武器を持っていても使えるようになり、敵の武器を奪う・壁張り付き状態からのCQCといった事も可能になった。 伏せ状態のホールドアップでそのまま尋問が行えるようになった他、近くにいる仲間を呼ばせることも可能。うまくやれば確認にやってきた敵をひとりずつ連鎖的に無力化することもできる。 シリーズ伝統だった画面表示(ライフゲージ・気力ゲージ・敵フェイズ表示)がほとんど撤廃された。明確なHUDは武器表示と、こちらに気づいた敵の気配を示すインジケーターのみ。 『MGSV』でのライフはFPS・TPSなどでよく見られる時間経過による自動回復制を採用。ダメージを受けると画面がフィルム焼けの様になる。 ダッシュは無制限に行える。 一定以上のダメージを受けると重傷となり、救急スプレーを使用して回復するまで様々なデメリットが起こる。 『MGS3』からお馴染みのカムフラージュ率は表示こそされないものの、草むらに隠れたり敵を担いでいると見つかりにくいなどシステムとしては密かに存続している。 無線システムの変更 無線は通常画面でボタン一発で使用可能になった。状況や見ているものに応じて助言を受けることが出来る他、強制無線も画面切り替えを行わずに自動的に行われるようになった。このため、無線画面はなくなった。 双眼鏡 使用する機会が多い今作では装備品枠から外れ、ボタン1つでいつでも使用可能となった。 指向性マイクを内蔵しており、物音や敵兵の会話も聞くことができる。会話は何気ない雑談からミッション攻略のヒントになるものまで様々。 『PW』同様に敵兵のマーキングも行える。マーキングがミッション中永続になった他、マーク済み敵兵が壁越しでも確認可能になったことで、レーダーの撤廃を補う強力な要素へと強化された。 今作ではカメラや車両、対空機関砲などにもマーキングが可能。これらの設置物は後述のiDROIDでも確認できる。 iDROID MGSVでスネークが使用している携帯情報端末システム。 マップを表示してマーキングした敵やカメラを確認したり、回収用ヘリのランディングゾーンを指定する、入手したカセットテープを聴く事などが行える。 ただしこのiDROIDが絡む操作(マップメニュー・ミッションメニュー等)はリアルタイムであり、ポーズ画面ではない。安全な場所でないと迂闊には使えず、緊張感が増した。 ポーズメニューがなくなったわけではないので、そこはご安心を。 コンパニオンアプリをスマートフォンやタブレット端末へインストールする事で、それらから並行して操作することも可能になっている(*6)。 システムボイスは『PW』のテーマ曲「Heavens Divide」および『TPP』のテーマ曲『Sins of The Father』のボーカルを務めたドナ・バークが担当している。 乗り物の操縦 これまでも乗り物に乗って進むシーンのあるタイトルはあったが、今作では基地内に放置されている乗り物に乗り込んで自由に使用することが可能になった。 以前のシリーズでもあったトラックの荷台に隠れて潜入するといった事も可能。 乗り物には救出した捕虜を乗せることも可能で、素早く安全圏へ運ぶのにも役立つ。 リフレックスモード スネークが敵に発見された際に発動する新要素。存在が知られていない状態で見つかると画面がスローモーションになる。 このスローモーションの間に敵を無力化できれば警戒態勢への移行を回避できる。モード中は武器を構えると自動的にその敵に向き直ることが出来る(ただし、細かな照準はプレイヤー側で行う必要がある。またスロー中でも対処に時間がかかればそのまま警戒態勢になってしまう)。 後述のトライアルレコードやミッションスコアに関係することもあり、オプションからオフにしておく事も可能なので、従来の緊張感を損なわない配慮もある。 ミッション制の継続採用 本作のメインストーリーは1ミッションだけという短編で初見でも最短1~2時間程度でクリアは可能だが、その後に『PW』と同様のサイドミッション「SIDE OPS」が複数用意されている。 舞台は同じ基地内であるが、ミッションに応じて様々な目標が用意されている。 「もし、パスが発見されずスネーク達が普通のミッションで同地域を潜入することになったら」と言うif路線でミッションが進む。 本編よりも短いながらもプレイ方法によって隠された真実が明らかになっていく。その真実には前作で明かされたとある組織の関与が… トライアルレコード ミッションクリア後に記録されるプレイレコード。これまでのシリーズでも行われてきたミッション毎のランク評価においてはそのスコアポイントが明示されるようになり、さらにオンラインランキングで全世界のプレイヤーと競い合うことが可能になった。 またミッション中における特定の条件が自動的にシークレットレコードとして集計されている。単純なミッションクリア・今いる敵全員のマーキング・無力化や完全武器未使用クリアなどのやりこみタイムアタック、麻酔銃ヘッドショットの最長距離・敵兵を爆発でふっ飛ばした飛距離・車両の片輪走行距離と言ったネタプレイランキングなど、内容は様々。 評価点 より美麗になったグラフィック表現。 シリーズ最高峰のグラフィックを実現しており、各所からの評価も高い。 上位機種であるPS4・XB1・PC版は勿論、下位機種であるPS3・360版も解像度(*7)とフレームレート(*8)以外は性能差の割にあまり見劣りしないレベルに仕上っている。 本作ではミッションごとの天候・時間帯は固定であるが、それでも環境の変化による質感の違いなどもはっきり読み取れるようになっている。 事あるごとに出てくるレンズフレアや被ダメージ時のフィルムが焼けたような演出など、映画好きの小島監督ならではのこだわりも見られる。 舞台はキューバ南端の米軍キャンプ一つだが、マップの造りこみも凝っており多数のエリアがシームレスで繋がっている。 シリーズ初のフェイシャルキャプチャーを行っており、キャラクターの表情、口パクなどのリアリティも増している。 口の動きは英語版に合わせられているため、洋画の日本語吹き替えのような雰囲気となっている。 Win版はシリーズ初の4K解像度に対応。より高精細な画面でプレイ出来る。セーブデータは別扱いとなるが、日本語・英語音声の切り替えにも対応。それでいて動作は比較的軽く、ハイエンドPC所持のプレイヤーからは好評を得ている。 これだけのグラフィックを実現しつつオープンワールド化しながら、ゲームパートはロードも処理落ちもほとんど存在しないため非常に快適。 より自由度の高まった潜入。 特徴で述べた通り、今作ではストーリーに沿って指定されたルートというものを強制されない仕様になっているため、プレイヤーによって攻略ルートが大幅に変化する。 一応ゲーム開始直後は収容所にいるチコの救出が目標となるが、パスの居場所を知っているなら先にパスから救出したり、ヘリに乗せるのも個別~同時にしたりポイントを変えるなど、攻略ルートはやり込む毎に豊富になっていく。 敵兵やカメラ、乗り物の配置などを把握しきるほどやりこんだプレイヤーなら、本編はたったの10分程度でクリア出来てしまう。ただし、ミッションごとに幾つかのパターンが有り、それらはランダムで変化するため、そこまで行き着くのは容易ではないが。 SIDE OPSの内容も、捕虜の救出・ターゲットの排除・対空砲の破壊・機密情報の回収などバリエーションに富んでいる。一度クリアするとより難易度の上がったハードモードも解禁される。 本編では基本的に雨の降る夜が舞台だが、SIDE OPSでは昼間・晴天の作戦も用意されており、そこでは敵兵の聴覚、視覚も強化されるためやや手強くなる。 SIDE OPSも自由度は高い。ターゲットを排除する「帰還兵排除」は目標の2人を暗殺しても良いが、気絶させた2人を乗り物に乗せて逃走してもOK。エンディングのセリフも変化する。 捕虜救出ミッションも、ヘリに乗って正面から撃ちまくり強襲するというアサルトミッションの形を取っているが、非殺傷武器も持っているためノーキルクリア出来るようになっている。 スネークのアクションが豊富になったことに加え、Sランクの基準も少し緩くなっている。キルやリトライがあってもノーリフレックスや捕虜回収などのボーナスで相殺し達成を狙えるようになっているため、この自由度の高さに貢献している。 アクションの自由度の高さによってプレイしていくうちに上達しやすく、プレイ直後は苦労していた場面が経験を積んでいくうちに「自分の庭」の如く闊歩できるようになっていく快感が味わえるようになっている。 歯応えのある難易度。 旧来からのゲームとして本作を見た場合、画一的な攻略法が通用していた『PW』までより潜入難易度が大幅に上昇している。本作の難易度はNORMALとHARDのみであり、EASYやEXTREMEは存在しない。 本作の敵はNORMALでも比較的感覚が鋭い上、バディを組んでいるので順番とタイミングを考えて無力化しないとならない敵や、サーチライトで遠方からでも感知してくる敵もいる。他にも本作『TPP』ではミッション中に警備シフトが変わって敵兵が増員・配置が変動したり、逆に敵がエリア外に移動することなどが出てきており、アドリブ要素はかなり強まっている。攻略パターンの構築は相当厄介になるだろう。 敵は持っている武器以外のアイテムを一切落とさなくなったので補給は乏しい。支援補給が行えず、フィールドも狭いGZでは尚更である。そしてシームレス化によりエリアを変えてアラートを解除したり、アイテムボックスを復活させることもできなくなったために、単純な力押しでの突破はより厳しい(*9)(*10)。『PW』や『TPP』と違いフルトンがないのも状況によってはつらい。 これまで頼りになった麻酔銃は射程が短くなっており、一定以上の距離があると狙った場所よりも僅かに下に着弾するため、ヘッドショットを狙う場合は主観視点での微調整が必須。頭以外に当てた場合は効果が出るまでの時間も長くなっているし、弾も決して多くはないので乱用は禁物。なお壁や床に当たると物音扱いのため、空弾倉代わりの陽動として使うプレイヤーも存在する。 一方、マーキングの大幅強化やリフレックスモードによってフォローが容易になったことなどに加え、空弾倉(*11)にも密かに救済要素がある。自由度の高さを活かせるプレイヤーなら問題なくクリアできるだろう。 無線などをリアルタイムにしたことで潜入の緊張感・リアリティも評価されている。会話スキップともおさらばである。 「デジャヴミッション」と「ジャメヴミッション」 特定条件を満たすとプレイ可能になる追加ミッション。「デジャヴミッション」は条件を満たして『MGS1』の名場面を再現していくモード。「ジャメヴミッション」は『MGR』の雷電を操作し、敵兵に隠れているスナッチャーを殲滅するモード。 両方とも他のミッションとは目的も内容も大幅に異なり、シリーズファンを楽しませてくれる。 当初は「デジャヴミッション」はPSハード限定、「ジャメヴミッション」はXboxハード限定だったが、後のアップデートで全ての機種で両方プレイ可能になった。 「デジャヴミッション」はクリア後のMGS1クイズに全問正解すると、PS1時代のポリゴンのスネークやサイボーグ忍者が使用できる(スネークだけでなく敵兵の姿もゲノム兵に変わる)ようになるのも嬉しい点。PS2以降のタイトルはHDリメイクが出ているが、PS1のスネークたちがHD画質で見られる機会は貴重である(*12)。現在のグラフィックに比べると当然見劣りするが、それ故の味がある。 雷電やサイボーグ忍者はニンジャランの特性によりダッシュ速度・ジャンプの飛距離が増しており、落下死しないうえに、ダッシュで体当りするだけで緊急回避と同様に敵兵を転倒させられるという特徴を持つ。 カセットテープによるストーリー補完。 条件を満たすと入手出来るカセットテープ「チコの記録」を聞くと、本作の物語の背景がある程度分かるようになっている。 エンディングに関わる内容も記録されており、本編を一度クリアしてから集めることが推奨されている。 カセットテープは他にも『PW』で収録されたものがいくつか移植されている。『PW』のパス視点でのストーリーと彼女の心情を追う「パスの日記」、既発売のスネークとカズの出会いを描いたドラマCD『平和と和平のブルース』(日本版のみ収録)のドラマパートを丸ごとや本作戦のブリーフィングなども収録している。 このおかげで『PW』未プレイでも、ある程度物語の前史が分かるよう配慮されている。 豊富なやりこみ要素。 先行版の小規模ゲームでありながら複数のSIDE OPSと収集要素、ランキングシステムを備えているため、非常に飽きにくく長くプレイ出来る。 クリア報酬として、獲得したランクに応じて開始地点に武器が追加配置されるので、やりこめばやりこむ程攻略の自由度が高まるだろう。 動画サイトではやりこみプレイヤーたちによる華麗な攻略動画が多数アップされており、プレイヤー間での競争も熱い。 賛否両論点 主に本編のエピローグ部分において、一部非常に残酷かつグロテスクな表現が存在する。 日本版ではある程度カメラ位置を変更するなどの修正が行われているが、苦手な人には非常にキツい。 小島監督のヒデラジによると、このシーンの収録中に声優のマネージャーや事務所の方々がほとんど退出してしまったという。それほどインパクトの強かったシーンなのだ。 小島監督曰く「どうしても必要だったから入れた」との事。こういった場面がカットされやすい事を危惧するプレイヤーからは若干修正しつつも入れたことは評価されている。 非常に暗く欝要素を含んだストーリー。 上記の表現と合わせて、今作のストーリーは非常に暗く陰惨。特に衝撃的なメインストーリーエンディングはプレイヤーを絶句させることだろう。 一定条件を満たすことで獲得できる上記のカセットテープ(ドラマCD形式の音声資料)は、もしも映像があったら確実にコンシューマーゲームとして発表できない悲惨な内容が含まれている。「エンディングで絶望して、やりこんだ結果さらに追い討ちか」というプレイヤーの声も聞かれた。 ただし、本作は「プロローグ」である。これと『TPP』のあらすじを踏まえると無意味に凄惨な内容というわけではない。 そして『TPP』のストーリーはスネークが過去作通りの「悪として描かれているビッグボス」になった経緯と、「スネーク達の復讐」を描く物語との事であり、丁度初代作とPWまでの間を埋める時間軸でのスネークが描かれることになる。 逆に本来の物語から序盤のみを抜き出したために、主人公たちの再起の手前にあたる救いのないパートのみが1本のタイトルとして発売され、悲惨な展開に終始してしまったとも言える。 一方で『GZ』は『PW』の続編的な側面が強く、『PW』をプレイしていないとストーリーの状況把握やプレイヤーの感情移入が左右されやすい。『TPP』との分離はこの続き物の弊害に対する配慮なのだろう。カセットテープの収録内容からもそれが窺える。 高い難易度とシステムの進化により難易度が上昇。これ自体は、よりリアルになった仕様はそういった要素を臨むコアユーザーには好評である。 しかし、その仕様を理解するチュートリアルなどの手引がTIPSや通信以外にほとんどない事と、上記の通り限定された条件下での潜入となるのでライトユーザーを含め手探りでの攻略が苦手なプレイヤーにはかなり厳しい。 これまでの『メタルギア』シリーズを常に最低難易度+EASY限定武器で遊んでいたり、攻略書片手にルートを覚えてクリアできた程度のレベルでは到底かなわない壁の高さである。 概要のとおりオープンワールド/シームレスマップが採用され、スネークのアクションも多彩になった本作はプレイヤーの工夫次第で多彩な潜入ができるようになっている。しかし『GZ』の基地はエリアが限られており、狭い建物や見張り台の配置から敵兵の索敵・潜入の余地がそれなりに制限されている。 さらに今作ではダメージの回復が瞬時に行えない上に、ゲームオーバーになるとコンティニュー時に敵が全員復活する、本編ではイベント毎に敵兵や兵器が追加され、配置も変化、更に一致時間後に警戒態勢になるといった追い打ちもある。 上述するように「チュートリアルや画面内情報が無い」上に操作系が複雑で重複が多い事も相当大きく、「潜入のテクニックや細かい仕様の変化はリトライを繰り返して身につけろ」と言わんばかりの突き放しっぷりのせいで、プレイ直後はPV等で紹介されていた広大なフィールドを縦横無尽に駆け回り華麗な潜入を見せたスネークのような開放感よりも、何もかもが手探りの上に建物や配置物で入り組んで動きづらい基地内を慎重に進みつつ、大幅に強化された敵兵を一人ひとり切り崩しながら封じていく事を強いられる。 暗い雰囲気も手伝って気の休まることがない状況下での閉塞感が漂っており、ライトユーザだと「クリアできないからクソゲー(*13)」「『TPP』もこんなに難しくて暗いゲームなの?」と上達する前に手放してしまい、却って『TPP』の購入意欲が減退してしまう可能性もある。 逆説的に考えれば(今作と同じ状態の)『GZ』の部分も含めた状態の『TPP』だけを発売する路線にしていた場合、『GZ』でこれまでとは違いすぎる操作性の中で暗い雰囲気に不親切かつ高難易度のスニーキングを強いられて面食らった挙句に何度もゲームオーバーになって『GZ』がクリアできず、『TPP』本来の要素を楽しめないままクソゲー呼ばわりで速攻手放すユーザーが続出した可能性もある。 『TPP』での潜入やストーリーに関する心構えや予習として『GZ』として分割販売し、ユーザーの意見を考慮して『TPP』に活かす選択をしたのは正解と見るユーザーもいる。実際『TPP』では敷居を下げるための要素や調整が追加されている。 ボリュームの少なさ 元々が『MGS TPP』本編のプロローグデモなので仕方ない部分ではあるが、やはり全体のボリュームは少なめ。 メインミッションはゆっくりプレイしても数時間で、SIDE OPS(4つ + 隠し2つ)もそれぞれ小一時間もあればクリアできてしまう。 しかし各ミッションや評価が独立しており、やり込み要素やスコアアタックなどもあるので繰り返しプレイしやすいという点では必ずしも悪い点ばかりではない。 またボリュームが見劣りするとは言ってもVR訓練や猿蛇合戦のようなミニゲームではなく、各話毎にきちんとしたシナリオが組まれたミッションの為に没入感は高い。 『MGS TPP』へのデータの引き継ぎ要素もあるので、SIDE OPS含めて隅々までクリアし、マップを堪能し、『MGSV』のクセを掴んでおくのが良いだろう。 声優の変更 海外版の話ではあるが、今作からビッグボスの声優が従来のデイヴィッド・ヘイター氏からキーファー・サザーランド氏に変更された。 問題点 一部の操作性の悪さとゲーム内表示の削除 特定の操作が他の操作とかぶっている場合が多く、暴発してしまう事がある。例えばホールドアップした敵兵と会話しようとして無線連絡する(どちらも同ボタン、かつ会話の範囲がやや狭い)、サーチライトを操作しようとして飛び降りる(こちらも同ボタン)等。 豊富なアクションの代償として操作が非常に複雑になってしまったが、その割にトレーニングミッションなどのチュートリアルがほぼ存在しないのはやはり難点。 ほとんどはアクションアイコンが表示されるものの、サーチライトの消灯など、初めて使えるまで説明もアイコン表示もないアクションや一般アイテムの入手等これまでは不要だったが追加されたアクションもある。 中にはホフク状態から身体を回転させて仰向けで銃を構えるといったアクションもあるが、これがまた複雑なやり方になっている。 振り向きなどの動作に慣性がついているため、前作までと比べるとやや操作感が異なっている。 これまで表示されていたLIFEやカムフラ率などのゲーム内情報が撤廃されており、どの姿勢が身を隠すのに最適なのか現在のスネークのコンディションがどんな状態なのかも把握できない。 シリーズ毎にアクションのカムフラ率変動は微妙に違っている。その上ダッシュ等の新アクションが多く追加されており、服装の変更もできない(本作は昼間でも黒いスニーキングスーツ着用)ので、潜入や潜伏に適した姿勢や移動を自分の経験とカンだけで把握していく必要があるのは厳しい。"仕様"が現実的な点とはほとんど乖離していないという点は救い。 また近年のゲームソフトにありがちだが、紙の説明書は薄い見開きの1枚しか存在しない。それも最低限の操作説明しか書かれていないため、それ以外はいちいちゲーム機側で電子説明書を開いて確認することになる。 生産コスト面での問題もあるとはいえ、操作が複雑化している割にフォローが少なく手間ばかりが増えてしまっている感がある。 持ち運べる武器の制限 武器は種類ごとに持ち運べる数が制限されている(*14)。 武器の取捨選択が必要になりリアリティが増したという意見がある一方、これまでのように豊富な武器を場面に合わせて使い分けるのが難しいという不便さを嫌うプレイヤーもいる。 持てる弾薬も減っているのでこれまでのようなゴリ押しもほぼ効かなくなっている。 ゲーム中の無線や会話が被りやすい ゲーム中、特定ポイントに到着した場合などに味方からの無線が入ったり、敵兵士の会話を盗聴したりできるのだが、これらのタイミングが被りがち。 前者は行動次第で何とかなるが、後者は聞けるタイミングが限られているため、これらが被ってしまうとどちらかを聞き逃してしまうことになる。 字幕表示や音量は基本的に無線通信が優先。字幕もどちらか一方しか表示されないのでますます貴重な敵情報を聞き漏らすことになる。 スペック間の差が目立ち始めた点 問題点として挙げるにはいささか不十分かも知れないのだが、ムービー部分において上位機種と下位機種ではフレームレートの差が相当大きくなってしまっている。 特に問題なのがオープニングムービーで、PS3/360では人によっては見るに耐え兼ねるレベルでフレーム落ちが発生する。体感でも僅か10fps未満までになっている可能性があり、3D酔いしやすい方は注意されたい。 光源処理等で負荷が大きいものと思われる。これ以外のシーンでは大した問題にはならず、ゲーム本編は30fpsで余り処理落ちせず動作するので気にせずプレイできる。 PC版に関してはDX11対応グラボが必須、故に敷居は高め。対応さえしていればロークラスでも動かせることは動かせるのだが…(*15)。 総評 シリーズ最新作のプロローグ、言ってしまえば有料体験版であるが、一本のゲームとしても非常によくまとまっている。 価格が安価なため本編はそれに見合った短い内容であるが、それを補うやりこみ要素の数々はゲームとしての面白さを存分に見せ付けてくれている。 難易度の高さ、複雑な操作やシステム・動きといった面で洋ゲーに近いシビアさが色濃いが、これまでのシリーズを大きく越えた「潜入」を体験するにはうってつけの内容である。 そしてこれまでの『メタルギア』シリーズではぼかされていた「暗さ、陰鬱さ」をさらなるリアリティとともにストレートに表現しており、「TPPはこれまでとは違う」とプレイヤーに認識させる緩衝材的役割もある。 本編には本作からの引継ぎ特典も用意されているので、ガッツリ遊んで本編に備えるといいだろう(*16)。 しかし、その肝心の本編を迎える寸前に小島プロダクション自体に暗雲が垂れ込めることをこの時点で想像し得た者は少なかった…。
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/381.html
○ジークベルト サンダース エアームド キングドラ ●いぬじー ウインディ カイリキー ロズレイド 1 サンダース→キングドラ ウインディ のしかかり 5割 2 ウインディ しんそく 1割 キングドラ ハイドロポンプ ウインディ乙 カイリキー登場 3 カイリキーバレットパンチ キングドラ乙 エアームド登場 4 エアームド ブレイブバード 急所乙 エアームド反動で残り約6割 ロズレイド登場 5 ロズレイド めざめるパワー 1割 エアームド ブレイブバード ロズレイド乙 エアームド反動で乙 よってジークベルトの勝利。ウインディを倒せたのと急所が大きかったです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10396.html
登録日:2010/08/14(土) 16 46 48 更新日:2023/10/29 Sun 03 52 07NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年夏アニメ えんどうてつや ほっとけない アニメ テレビ朝日 デジクロス デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンクロスウォーズ 三条陸 東映 東映アニメーション 貝澤幸男 デジタル空間で生まれたモンスター “デジモン” 彼らはデータの塊だけど、泣いて、笑って、戦ってくれる大切な仲間 たくさんのチームメイトを集めて……さぁ、君も冒険の世界へ! デジクロス!! デジモンクロスウォーズ ●目次 【概要】◆評価 【あらすじ】 【登場キャラ一覧】《赤の軍/クロスハート》 《青の軍/ブルーフレア》 《黒の軍/トワイライト》 《バグラ軍》 【用語】 【主題歌】 【モニタモンの索敵ってステキ&デジモンデータコレクション】 【概要】 『デジモンクロスウォーズ』はデジモンアニメシリーズの第六作。『デジモンセイバーズ』から三年ぶりの新作で、シリーズ初のハイビジョン作品。 旧作枠がDB改で埋まっているため、フジテレビからテレビ朝日に変更された。 二期は『悪のデスジェネラルと七つの王国』、三期は『時を駆ける少年ハンターたち』というサブタイトルがついた。 本作の特徴は進化が廃止(一部を除く)され、変形合体でデジモンがパワーアップするようになったこと。 新デジモンのデザインも合体に合わせてあるためか、ほぼロボットに近くなっている。 進化が撤廃されたため進化レベルも関係なく、強さの上下関係が分かりづらくなるなど、全体的に評価は賛否両論である。 その後、2020年10月にデジモン図鑑にクロスウォーズ初出のデジモン達の世代、属性、種族が設定された。放送10周年で今更ァ!? シャウトモン通常ver.は成長期でキングver.は成熟期。オメガシャウトモンは完全体となる。 これに伴い、アニメ『デジモンアドベンチャー:』では『クロスウォーズ』初出のデジモンが、(勿論別個体だが)何体か再登場している。 アニメに伴い、Vジャンプでは『デジモンクロスウォーズ(漫画版)』を連載。 従来のアニメ・漫画作品も踏まえてデジクロスや進化・ロイヤルナイツなどを物語に組み込んでおり評価は高い。 スタッフや声優には、ゲゲゲの鬼太郎5期や墓場鬼太郎からのメンバーが目立つ(細田守等歴代の鬼太郎シリーズとデジモンシリーズに携わってきた人々は他にもいる)。 特に第5期鬼太郎については志半ばで打ち切りになった作品であり、その関係者であるゲゲゲ組のメンバーが密に連絡を取り合っていたことにも起因する。 ◆評価 以下、よく言われる不評点の一例 レベル概念がないので強さの基準が曖昧。そのため本来究極体のデジモンが雑魚として大量に出たり、成熟期のエビドラモンが強キャラのポジションになったりする。 特別な設定が無い究極体ならまだしも、過去メディア作品のラスボス級究極体やファンロンモンの様な最上級クラスの究極体でも雑魚扱いされたり量産される。 上記のものも含めた設定の矛盾。上から数えた方が早い程の強さの究極体が並の完全体にまともに太刀打ち出来ず苦戦したりもする為、違和感が凄まじい。 デジモン恒例の誤植が余りにも多い(例:ドリモゲモン→ドリモグモン、サンフラウモン→サンフラワモン)。マタドゥルモンの必殺技「蝶絶喇叭蹴」が「蝶絶□刺□八蹴」と、文字化けみたいなテロップを付けたことでややこしくなる。 人間とデジモンが一人一体のパートナー制だった旧作に比べ、チーム単位のため、出番が少なく空気になってしまったキャラも多数いる。 本来なら長い伏線が必要なエピソードを数話で終わらせる駆け足展開。 旧作レギュラーデジモンがデジメモリから登場するが、お助けメカと同レベルの扱い。しかも後半はほとんど出てこない(ただし終盤はキーアイテムに)。 ただし、よく指摘される設定云々に関しては、別にクロスウォーズに限ったことではない。 むしろデジモンシリーズは幾度と無く世界観やデジモン設定の変更を繰り返してきた歴史がある(イグドラシルなんかが良い例)。 クロスウォーズはその点だけ叩かれがちであるが、それはそもそもデジモンシリーズ特有の癖とも言えるということも考慮すべきである。 以下、ファンに指摘される良い点 レベル設定の廃止により、これまで活躍しなかったデジモンが活躍する回が見られるようになった。 出番が空気とはいえ、デジクロスによってピックアップされるデジモンが増えた。 シャウトモンX4kがカッコイイ。 というかデジクロスによるパワーアップバリエーションがガチ・ギャグともに豊富。ファンの間でデジクロス妄想もしばしば行われた。 後半は商業展開をどんどん考慮しなくなったのか、ファンメイドよりも奇抜なデジクロスが登場する(グレイテストキュートモンなど)。 2期からはデスジェネラルの支配する王国と対峙するため、より軍団戦のカラーを色濃く出すようになり、これまでのシリーズとは一味違う頭脳戦を展開するようになった。 全体的に歌・曲が良い。特に挿入歌はめちゃくちゃ数があり、その多くを二回目の休止前の和田光司が歌い上げている。(*1) どういうわけか声優が豪華、東映クオリティ。 作画の安定度、たまに「誰だお前」と思うくらい綺麗になりすぎる、いわゆる逆作画崩壊を起こすことも。 大塚健などロボットアニメに定評のあるアニメーターが参加する時があり、戦闘シーンはかっこいい時は物凄くかっこいいうえに、ロボアニメ並に動く。 良作画時は女性キャラがエロい(エロ不要派にはマイナス点。まあどのシリーズにも大体エロ枠っぽいのはいるんですが) セイバーズとは違う熱さがある。出演者曰く「任侠物」的な。特にシャウトモン演じる坂本千夏の文字通りのシャウトは彼女が女性かつアグモンだったということを忘れるくらい男前である。 【あらすじ】 困った相手を助けるのが性分の少年、工藤タイキは死にそうな誰かの声を聞き、助けに向かう。しかし謎の声の主らしき光に出会ったとき、また別の声がした。 突如出現した謎の機械〈クロスローダー〉に触れると、タイキは幼なじみの陽ノ本アカリ、自称ライバルの剣ゼンジロウと共に見知らぬ世界『デジタルワールド』に連れてこられてしまう。 【登場キャラ一覧】 《赤の軍/クロスハート》 ◆工藤タイキ お節介な性格で「ほっとけない」が口ぐせの中学1年生。頭脳明晰運動神経抜群だが、頑張りすぎて突然倒れるという欠点がある。 他人のために自分の身を張るという意味ではある意味同じか。また、キリハからはその甘さを指摘されている。 赤いクロスローダーを手に入れ、クロスハートのジェネラル(指揮官)となる。 ◆陽ノ本アカリ タイキの一つ年下の幼なじみの少女。タイキの妻。\アッカリ〜ン/とか言ってはいけない。 2期ではゼンジロウとともにテコ入れでリストラされ、視聴者から惜しまれる。一応、最終決戦には参加した。 3期をお待ちください。 ◆剣ゼンジロウ 江東区最強の剣道家。 タイキに負けてから「宿命のライバル」を自称して付きまとう。言動がフリーダム過ぎるギャグキャラ。 高所恐怖症。 ◆シャウトモン 赤い小竜型デジモン。 熱い性格で「デジモンキングになって皆を守る」のが夢。 初回放送ではこの状態で数十頭のマンモンの群れを倒した。 素の形態で技を放つ時の悪人面バンクが凄まじい。 ◆バリスタモン カブトムシ型ロボットの重装甲デジモン。スピーカーが武器。 ◆ドルルモン ドリルの角と尻尾を持つ獣型デジモン。クールな性格で、キュートモンを大切にしている。後半からネタっぽさが増量。 ◆キュートモン ピンクのテリアモンっぽいデジモン。語尾に「キュ」がつく。回復技を持つが滅多に使わない。 名前ほど可愛くない。実は男の子らしい(デジモンに性別の概念はないが)。 《青の軍/ブルーフレア》 ◆蒼沼キリハ 青いクロスローダーを持つ冷徹な少年。 ストーカー兼お助けマン兼あまり敵対しないライバル。 赤面率が多い。 朝っぱらからアヘ顔ですか ◆グレイモン(XW) 凶暴な恐竜型デジモン。ライバルデジモンの割に個性が薄い。おっさん。 普通のグレイモンと違い、体色が青く(ウイルスVer寄り)、ヘッドフォンの様な物を装着している。 デジクロスでメタルグレイモンになる。 後半は独自進化であるジークグレイモンに進化。 ◆メイルバードラモン 鳥型戦闘機デジモン。序盤はグレイモンより遥かに目立つ。 《黒の軍/トワイライト》 ジェネラルはネネだが、実質指揮をとっているのはダークナイトモン。 ◆ダークナイトモン ただの貴族。ただの外道。ただの悪い方の十郎太。実はデジクロス体で、元のスカルナイトモンはまさかの二頭身。 バグラモンの弟で、その権威と力を狙う野心家。 ◆天野ネネ 強い男の子が好きな謎の美少女。心に闇を抱えている。噴水ヘアー。 1期の途中からクロスハートへと離反。2期からはクロスハートに完全に鞍替えし、ダークナイトモンと離別した。 2期ではコスプレしまくったり、バンクで胸からクロスローダーを出したり変な方向にパワーアップ。 ◆モニタモン ネネの連れているテレビ型デジモン。番組の最後でデジモン解説をするザク(リーオー?)。 ファンも多いコーナーだったが、テコ入れでコーナー自体が消滅。哀れ。 ◆スパロウモン かわいい声で物騒なことをいう戦闘機(?)デジモン。ネネとの絆はハートキャッチ。 ネネに懐いているが、第2期でオレーグモンに洗脳された際は落ち込むようなことを口走ったことがあった。漫画版の終盤では独自進化であるラプタースパロウモンに進化。 ちなみに一人称は「ボク」の所から男の子と思われる(デジモンに性別の概念ry)。 ◆メルヴァモン 第2期でスパロウモンからパートナーの座を奪った。おっぱい。ついでに大きなお友達を朝から元気ハツラツにした(いろんな意味で)。イグニートモンの姉で姉御肌で豪快な性格であり、考えて行動することが苦手。 ◆天野ユウ ネネがダークナイトモンに付いていた理由。1期後半から登場。 デジタルワールドのことをデータ上のことと考え、命のやりとりのない世界なら傷つくことはないという理由でデジモンによるバトルを楽しんでいた。 相棒のダメモンが死んで改心。 3期ではレギュラーとなる。 ◆ダメモン ウン…そこから先はダメよ、ダメダメ!名前は公募だがあまりにも捻りのない名前に。 2014年くらいに流行ったダメネタはこいつが先に披露してました。 本当の姿はツワーモンという忍者デジモン。こっちはなかなかカッコイイ。 《バグラ軍》 DW統一を目論む。 ◆バグラモン 謎に包まれたボス。 詳しくは項目を参照。 ◆タクティモン バグラモンの部下『三元士』の一体。「パーフェクト」が好きな策士。 ◆リリスモン 『三元士(ry。妖艶な女幹部かと思いきやケバいオバサン…。2期では朝っぱらからおっぱいぷるーんぷるん! ◆ブラストモン 『三(ry若本もどき。完全にネタキャラ。 ◆バアルモン ベルゼブモンっぽいキルバーン。暗殺者だが暗殺せぬまま退場。 【用語】 《デジモン》 進化&レベルなし、属性なし、性別あり生殖可能、と従来の設定が大幅に変更されている。 《デジクロス》 複数のデジモンの変形合体。詳細は該当項目。 《クロスローダー》 本作のデジヴァイス系アイテム。見た目はバリカンかヒゲ剃りだが、たぶんマイク。 基本何でも出来る万能アイテム。 お好み焼きにされても壊れないほど丈夫。 《コードクラウン》 バラバラになったDWのエリア〈ゾーン〉を支配する者の証。 《デジメモリ》 “伝説のデジモン”のデータが入ったメモリ。クロスローダーに差し込むことでメモリ内に収められたデジモンの幻影が現れ、各々の技を発動させる。 新章に入ってからは一度しか使われていない。 【主題歌】 OP 『ネバギバ!』 『New World』 【モニタモンの索敵ってステキ&デジモンデータコレクション】 Bパートと予告の間に入るデジモン紹介コーナー。序盤はモニタモン(ry、玩具クロスローダーの発売に合わせて変更。 『デジモンデータコレクション』は、テレビから流れる音楽をクロスローダーで認識するとデジモンをゲットできる玩具連動企画だが、その説明が全くないため、タイキの「捕まえたデジモンのデジメロディを聞いてみよう!!」いう台詞も玩具の機能を知らない視聴者にはいまいち伝わらない。 上述の通り、2011年10月からは新シリーズ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』へ移行した。 追記・修正はデジクロスしてお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談およびキャラ・作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 子供の頃見てたわぁ懐かしい初めてネットを手にした時に叩かれてるのをしってショックだった(´・ω・`) -- 名無しさん (2016-10-06 01 37 56) セクロスウォーズ...... -- 名無しさん (2016-10-06 13 17 07) 無断でコメントが戻されていたので、復元しました。 -- 名無しさん (2016-10-06 21 51 16) もう子供の時に見てた世代がコメントする時代か… -- 名無しさん (2016-11-17 20 29 45) ブラストモンとかダークナイトモンとか結構魅力的なキャラクターが多かったなアニメ版漫画版ひっくるめて -- 名無しさん (2017-02-09 14 23 59) 声優が豪華に関しては別に珍しい事じゃないし、良い点とは言えないんじゃないの?声優ゲーとか単語があるくらいだし。無名やマイナーな声優の名演が多くて豊作とかなら凄いと思うが -- 名無しさん (2017-08-08 18 05 44) 過去作デジモンの格や設定を知らないのに雑に扱った事が作品の評価を大きく落としてるんだよな。マルスモンは未だしも過去作でラスボス務めたルーチェモンや四聖獣の上司ファンロンモンの扱いは擁護しきれん。バグラモンがデータの残滓を使って復元させた本物には遠く及ばないデッドコピーとかそういうフォローがある訳でもないし -- 名無しさん (2017-09-22 14 46 04) マンガ版の設定みたいに、世界観自体が今までとは一新されていたのだろう。よってレベルとか立場とか関係なし。そこを割り切れるかこだわるかは視聴者の好みの問題だろう -- 名無しさん (2019-07-20 22 53 49) 5期鬼太郎と一部キャスト、スタッフが出ているのに関わらずこの差は一体。 -- 名無しさん (2020-08-28 21 08 40) 公式のデジモン図鑑でクロスウォーズ出身デジモンの世代・属性が確定 -- 名無しさん (2020-10-02 20 38 12) ↑概ね想像通りだが、X4Bだけはツッコミたい。なんで究極体が混ざってるのに完全体になるんだよ -- 名無しさん (2020-10-08 21 28 13) ↑後付けするから矛盾が起こるんだよなぁ。一応ベースがシャウトモン(成長期)だから世代設定低くしてると言い訳出来るけど、超進化と言いつつアレスタードラモンとツワーモンが成熟期扱いとかおかしいし -- 名無しさん (2020-10-26 20 54 13) ↑4 タイキの声、鬼太郎だしね。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 57 11) デジモンシリーズって一種のスターシステムみたいなものなんだと思う。同じ役者でも、出る作品によって役が違うってことなんだろう -- 名無しさん (2022-01-03 21 01 53) 正直言ってデジモンでやるならデジモンの既存設定を尊重して作ってくれって思ったな、作画のレベルは評価できるが話のレベルで落としてくる珍しい欠点を持った作品 -- 名無しさん (2022-08-03 12 01 56) ↑追記、思うにデジモンアニメの既存欠点とされてる「過去設定のブレやすさ」を改善せずにそれを助長しやすい設定にしてしまったのが、クロスウォーズが特に「既存設定無視が酷い」って言われる原因なのではと考える。これまでのデジモンの成長過程に囚われない在り方を産み出したのは評価できるが、同時にこれまでのデジモンの設定を最も蔑ろにしたと言われても仕方がない気もする。 -- 名無しさん (2022-08-03 12 20 19) 俺、クロスローダー手に入ったらベルゼブモンにメタルマメモンをデジクロスさせるんだ…… -- 名無しさん (2022-08-07 17 43 19) ↑2 ゴスゲはこれまでとは打って変わってデジモン個々の設定を忠実に再現して作り込んでるしな。(一部例外は居るが) -- 名無しさん (2022-09-11 18 57 28) 追記 まぁアニメシリーズは疎か原作さえも設定変え過ぎて付いて行けなくなって逃げたファンもいるしな…。そう考えると新要素を取り入れつつも世界観を取り入れ続けたポケモンは上手く生き延びたのが良く分かる -- 名無しさん (2022-09-11 19 02 44) ↑誤記 世界観を変えなかった -- 名無しさん (2022-09-11 19 03 51) ゾーン事に御当地イケメンデジモンがいるのがいいよな -- 名無しさん (2022-12-07 07 56 08) 名前 コメント